【新商品】テンポ カウンターの商品情報を追加しました(2025-02-28)

アール・エフ・ヤマカワの2025年新商品「テンポ カウンター」の商品情報を追加しました。
店舗・受付でのサービスをテンポ良く!
テンポシリーズのカウンターが新登場
『店舗でのサービスがテンポ良く進むように』という思いが込められたTEMPOシリーズのカウンター。ハイカウンター、ローカウンターからレジカウンターまで、豊富なオプションとサイズ・カラーバリエーションで、機能的な受付・接客シーンを構築できます。
① 接客スタイルに応じて選べる、充実のラインナップ

テンポシリーズは、ハイカウンター、ローカウンター、レジカウンターの3タイプを完備。各タイプ幅・奥行き、また書庫型などのバリエーションをご用意しています。スピーディー対応重視の受付にはハイカウンター、相談・カウンセリング等コミュニケーション重視にはローカウンター、お会計専用にはレジカウンターなど目的に応じて選べ、また組み合わせてレイアウトいただくことも可能です。
② インテリアに合わせて選べる、4色展開

テンポシリーズのカウンターは、明るい木目のナチュラル、重厚感のあるウォルナット、清潔感のあるホワイト、落ち着いた色合いのオークからなる4色展開。インテリアスタイルやブランドイメージ、サービス内容に合わせて、空間にマッチするカラーをお選びいただけます。
③ コーナーレイアウトに対応

ハイカウンター(書庫型含む)とローカウンターD596には、それぞれコーナー用天板(別売)をご用意。ストレートのカウンター2台をL字に連結するコーナーレイアウトが可能です。テンポシリーズではコーナーを天板部分のみとし、従来品よりもコストパフォーマンスの高い設計となっています。
④ サービス向上を促進するレジカウンター

キャッシュレスから現金払いまで多種類決済に対応できるテンポシリーズのレジカウンターはW1100とW600の2サイズ。電子マネー・カード決済等の端末やQRパネル等ポップを置ける小天板、お客様側の手荷物台をはじめ、鍵付き引出、棚板などレジ周り収納も充実。単体ではもちろん、ハイカウンターと並べて一体感のあるレイアウトも可能です。
⑤ ニーズに寄り添い効率化

テンポシリーズのローカウンターでは、幕板が床まである標準タイプのほか、コストを抑えた幕板ハーフタイプもラインナップ。無駄を省いて少しでも予算を抑えたい、コスト重視のお客様向けの選択肢を拡充しました。また、ローカウンターD750においては幕板の奥行き調整を可能にし、車椅子を使用される方にも使いやすい設計となっています。
⑥ 各種オプションでカスタマイズ

テンポシリーズは、ハイカウンター用インナーテーブル、棚板、ローカウンター用仕切りパネル(D596のみ)、連結パネル(D750のみ)などの別売オプションにより、用途やレイアウトに応じたカスタマイズが可能です。ハイ・ローカウンター、インナーテーブルに設置可能な共通引出(2サイズ)もご用意しています。適応サイズ、数については各商品ページをご確認ください。
Meets、PLANN、SOLIDO etc.
⑦ 他のシリーズともコーディネートできます
テンポシリーズのカウンターは、Meets(ミーツ)エントランス家具、PLANN(プラン)木製デスクとシェルフ、Rista(リスタ)カフェテーブルなど、弊社製の他シリーズ商品ともカラーをコーディネートでき、受付エントランスから事務スペースまで、統一感のある空間レイアウトが可能になります。
\詳細はシリーズ紹介ページよりご覧ください/
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