
フリーアドレス向けデスク・テーブルのシリーズ一覧ページです。
フリーアドレスとは、オフィスやワークスペースにおいて固定席を持たず、空いている席を自由に使って仕事をするワークスタイル。気軽なミーティング等の機会が増え、コミュニケーションの活性化が期待できる、また、外回りやテレワークで常に一定の不在者が出る場合に、限られたスペースを効率良く運用できるというメリットがあります。
フリーアドレス向けデスク
フリーアドレスデスクに適したテーブルのシリーズは8種類。どれがよいのかと迷われたら『フリーアドレスデスクの選び方』も参考になさってください。
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\1台からでもお気軽に!/
フリーアドレスの便利アイテム
固定席を持たないフリーアドレスのワークスペースをより機能的に、より快適に運用するためには、手荷物置き場の確保やプライバシーへの配慮も欠かせません。ワゴンやロッカー、机上スクリーンも合わせてご検討ください。
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フリーアドレスの感染防止対策
不特定多数が席を共有するフリーアドレスのワークスペースでは、皆が安心して過ごせるよう対策が必要です。アフターコロナのニューノーマルに備えたウイルス対策、飛沫防止向けアイテムをご紹介します。
ポータブル卓上ブースの活用

隣との距離感や周囲からの視線といったフリーアドレスのデメリットを解決しながら飛沫も防止できるU/N(アン)シリーズのポータブル卓上ブース。折り畳み式で必要なときだけ気軽に設置できます。
机上アクリル衝立の設置

フリーアドレスの机上にアクリル衝立を設置することで対面から飛沫を予防できます。半透明(フロスト)ならプライバシー確保にもなり、周囲が気になりにくく集中しやすい環境を構築できます。
抗ウイルス天板デスクの活用

不特定多数が入れ替わりで利用するフリーアドレスには、抗ウイルス・抗菌加工天板を使用したデスクがおすすめです。利用者の安心感が高まり、集中しやすくなります。
パネル付き対面机上台の活用

対面利用も多いフリーアドレス席には、向かい合わせの2人が利用できる対面机上台が便利。飛沫防止に十分な高さのパネルと作業スペースを拡張する机上台の1台二役。コンセント付きもお選びいただけます。
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フリーアドレスデスクの選び方
「フリーアドレスにしたいけれど、デスクの種類やレイアウト方法がいろいろあって選び方がわからない・・・」
そんなときは、まず次の3つを考慮してご検討ください。お困りの場合はコチラよりお気軽にご相談ください。
1人分の天板面積

フリーアドレス席で利用者がそれぞれストレスなく仕事をするためには、1人分の机上面積として幅750mm、奥行500mmを確保するのが理想的です。
最低でも着座状態で両肘を広げて隣とぶつからない幅は確保できるよう、想定する利用者数から必要なサイズを算出しましょう。
配線機能

フリーアドレスのデスクには、机上で手軽にノートPCやタブレットの充電ができる配線機能が不可欠。
電源タップを収納できる配線ボックスを備えたテーブルのほか、電源の位置がわかりやすく手軽にプラグを抜き差しできるコンセント付きタイプもあります。
スペースとコスト

スペースに余裕のあるワークスペースなら、大型や増連式テーブルがコストパフォーマンスに優れています。
ただし、トライアルや部分的なフリーアドレス化の場合は、平机や多角形テーブルの組み合わせの方が、後々の移動やレイアウト変更にフレキシブルに対応できます。
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