応接センターテーブル ワイド棚付き W1100xD550 ダーク RFCFT-1155DA
応接センターテーブル ワイド棚付き W1100xD550 ダーク RFCFT-1155DA

応接センターテーブルの組み立て工程を写真で解説します。

POINT

  • プラスドライバーとマイナスドライバーをご用意ください。
  • 所要時間は約20分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当商品】

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順1

組み立て前に付属の部品をご確認いただき、長ボルト(E)に取り付けてある組立ねじ(I)、ワッシャー(F)、スプリングワッシャー(G)、ナット(H)を取り外してください。

4セットありますので、すべて外しておいてください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順2

脚部L(B)と脚部R(C)各2本の上部の穴に、手順1で取り外しておいた組立ねじ(I)を差し込みます。

このとき、組立ねじ(I)の頭の溝が、脚部側面にある長ボルト用穴の方を指すように、マイナスドライバーを使って合わせておいてください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順3_1

脚部L(B)、脚部R(C)に取り付けた組立ねじ(I)の向きを合わせたら、それぞれの長ボルト用穴に、長ボルト(E)を手で時計周りに回し入れ、奥までねじ込みます。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順3_2

脚部L(B)2本と脚部R(C)2本、すべてに長ボルト(E)を取り付けてください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順4_1

裏表で床に置いた天板(A)に、脚部L(B)と脚部R(C)を取り付けていきます。

4本の脚部には、あらかじめ側面に棚ダボが1つ取り付けてありますので、この棚ダボのある面がそれぞれ天板(A)の短辺側(内側)になるように、脚部L(B)と脚部R(C)を配置してください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順4_2

脚部を正しく配置できたら、脚部L(B)と脚部R(C)を天板(A)の角に合わせ、取り付け済みの長ボルト(E)を差し込みます。

天板(A)の内側から長ボルト(E)の先端に、まずワッシャー(F)、次にスプリングワッシャー(G)を通し、最後にナット(H)を取り付けてください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順4_3

スパナ(J)でナット(H)を回して締め付け、固定します。

同様にして、4本すべての脚部を天板(A)に取り付けてください。

*ナット(H)は定期的に増し締めしてください

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順5_1

天板(A)と脚部L(B)と脚部R(C)が組み付けられたら、2人以上で慎重に本体を起こし、棚板(D)を取り付けます。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順5_2

脚部L(B)と脚部R(C)にあらかじめ取り付けてある棚ダボを、棚板(D)裏側の棚用カムロックにあわせてはめ込んでください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順5_3

棚板(D)が4つの棚ダボにきちんとはめ込めたら、プラスドライバーを使って、棚板(D)の裏側から棚用カムロックを90°〜180°の範囲で回して締め付け、固定してください。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

手順5_4

4箇所とも同様に、しっかりと固定します。

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て

完成

以上で組み立て完了です!

応接センターテーブル(RFCFT-1155DA)の組み立て


お客様相談室のコンテンツ

家具の組み立て方解説
カラーチップサンプル請求
FAQ|よくあるお問い合わせ
家具のお手入れ方法
家具の補修方法
素材とインテリア用語のまめ知識
無料相談コンタクトフォーム