アール・エフ・ヤマカワの家具製品及びホワイトボードのお手入れ方法について材質別ご案内しています。末永くご愛用いただくために、正しい方法で定期的にメンテナンスをおこなってください。

木製品
金属部分
布貼り部分
合成皮革
ホワイトボード

1. 木製品のお手入れ

アール・エフ・ヤマカワのデスクやカウンター、シェルフ等の木製家具製品は、主に「メラミン樹脂化粧板」を使用しています。商品の取扱説明書にある「品質表示」をご確認いただいた上で以下をご参照ください。

低圧メラミン樹脂化粧木質ボードを使用した家具製品の場合

  1. 表面についたホコリやゴミを取り除きます。砂粒のような細かいものでも硬いと布等でこすった際に傷を作ってしまいますので、注意して取り除いてください。
  2. 油汚れなどのしつこい汚れは、市販のガラスクリーナー等を使って落とします。
  3. きれいな布で拭き上げてください。汚れがひどい部分にはクリーナーをさらにつけてこすります。
  4. 洗剤成分が表面に残っていると、家具の表面の色、柄によっては拭きムラが目立ちます。クリーナーを使用した後は、必ず水拭きを行ってください。
  5. さらに乾いた布で拭き、十分に乾燥させてください。
以下の点にご注意ください

  • 表面が濡れた状態で放置しないでください。水分が端部から内部に浸透して膨れ上がる場合があります。
  • 低圧メラミンの天板表面部分でのアルコール、シンナー類の使用は問題ありませんが、PVCなど樹脂素材を使用しているエッジ部分を侵しますので、エッジ部分ではご使用にならないようお願い致します。なお、シンナーは油分が残りますので、使用後は上記2から5までの作業を行ってください。
  • クレンザー等研磨剤が入った洗剤はご使用にならないでください。
  • メラミンスポンジを使用される場合は、表面材がキズつく恐れがありますのでこすり過ぎにご注意ください。

2. 金属部分のお手入れ

テーブル、チェアの脚部やワゴン、収納家具のフレーム等の金属部分について。商品の取扱説明書にある「品質表示」をご確認いただいた上で以下をご参照ください。

塗装またはメッキ加工がされている場合

柔らかい布での乾拭きが基本です。特に汚れがひどい場合や、乾拭きで落ちない場合は、中性洗剤を100倍ほどに薄めてご使用ください。この際、洗剤分が表面に残りますので水拭きをし、その後、乾いた柔らかい布で十分に乾拭きをしてください。メッキの場合でも汚れや水分の付着を放置するとサビが発生しますのでご注意ください。サビが発生した場合は、市販の「サビ落とし」をご利用いただけますが、色落ちや変色の恐れがありますので、必ず目立たない部分で試してからご使用ください。

ステンレスの場合

普段のお手入れは柔らかい布で乾拭きしてください。表面が曇ってきたら金属専用クリーナーまたはチューブ入りの歯磨き用ペーストをワックス布等につけて磨いてください。

3. 布張り部分のお手入れ

準備するもの

  • ブラシ(柔らかい歯ブラシなどでも可)
  • 掃除機
  • タオル
  • 柔らかい布やカット綿
  • ベンジン
  • カーペット用洗剤または中性洗剤

手順

  1. 目につくホコリやゴミを取り除きます。ブラシ等で布目の方向にブラッシングし、同時に掃除機を使ってそのホコリを吸い取っていきます。
  2. お湯でかたく絞ったタオルにカーペット用洗剤(または中性洗剤)をつけ、力を入れずに布目の方向(通常は縦横十文字)に、汚れが落ちるまで繰り返し拭いてください。
  3. 油性の汚れ(口紅やインクのシミ)がある場合は、衣類のシミ落としの要領で、柔らかい布やカット綿などにベンジンをつけ、叩きながら落としていきます。カット綿を頻繁に交換しながら進めてください。
  4. 最後に、かたく絞ったきれいなタオルで水拭きし、さらに乾拭きをして終了です。汚れやシミをこすりつけて広げてしまわないように注意してください。

4. 合成皮革部分のお手入れ

表面の汚れは軽く濡らした布で拭いてください。
汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を布に含ませて拭き、濡れた布で拭き取ってください。
最後に柔らかい布で乾拭きをして完了です。

5. ホワイトボードのお手入れ

ホワイトボードの板面は、何度も書いたり消したりしていると、イレーザーで消すだけでは取れない汚れがボード上に残ります。 以下をご参照の上、定期的にクリーニングを行ってください。

ボード面のクリーニング方法

  • 汚れがまだひどくない場合はお湯で絞った雑巾等でボード面を拭いてください。水分が表面に残らないようきれいな布で乾拭きしてください。
  • 中性洗剤のご使用もおすすめです。ただし、洗剤を使用した場合は表面に界面活性剤が残る場合がありますので、しっかりお湯で2度ほど後拭きをしてください。最後はきれいな布で乾拭きし、表面に水分が残らないようにしてください。
  • イレーザーも何度も使用するうちにインクのカスで目詰まりした状態になり、そのまま使用しているとボード面を痛め、汚れの原因になります。イレーザーも定期的に水洗いし、しっかり乾燥させてからお使いください。
ご注意:ボード面でのメラミンスポンジの使用はおやめください。きれいになったように見えますが、表面に細かい傷をつけ、マーカー跡が消えにくくなります。

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