リフレッシュテーブルⅢ φ600 ナチュラルⅡ ブラック脚 RFRT3-600NA2-BL
リフレッシュテーブルⅢ φ600 ナチュラルⅡ ブラック脚 RFRT3-600NA2-BL

リフレッシュテーブルⅢの組み立て工程を写真で解説します。

POINT

  • プラスドライバーをご用意ください。
  • 所要時間は約20分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当商品】

リフレッシュシリーズテーブルのラインナップ

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順1

はじめに、支柱(A)の両端に取り付け済みの六角穴付き皿ねじ(E)計6本を、付属の六角レンチ(G)を使って取り外します。

外した六角穴付き皿ねじ(E)は後で使用しますので、まとめておいてください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順2

天板(B)裏表に床に置いた状態で、受座(D)を固定している4箇所の十字穴付きトラスねじ(F)をプラスドライバーを使って外し、受座(D)を取り外してください。

外した十字穴付きトラスねじ(F)は後で使用しますので、まとめておいてください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順3_1

支柱(A)の上部に受座(D)を組み付けます。

支柱(A)は横穴がある方を上(*)にして立てた状態で支え、受座(D)は穴の周囲が凹んでいる面を表にして支柱(A)の先端に取り付けます。

手順1で取り外した六角穴付き皿ねじ(E)3本を、3つの下穴に六角レンチ(G)で回し入れてください。

*旧仕様の商品は支柱(A)の横穴がないため、上下の指定なく組み立てが可能です。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順3_2

3箇所とも、六角穴付き皿ねじ(E)の頭が受座(D)の凹みにすっかり隠れるまで六角レンチ(G)でしっかりと締め付け、固定してください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順4_1

次に、受座(D)を組み付けた支柱(A)を上下逆さまにし、反対側にベース(C)を組み付けます。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順4_2

手順1で取り外しておいた六角穴付き皿ねじ(E)をベース(C)裏の3つの穴に差し込み、六角レンチ(G)で締め付けます。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順4_3

3箇所とも、六角穴付き皿ねじ(E)の頭がベース(C)裏の凹みにすっかり隠れるまで六角レンチ(G)でしっかりと締め付け、固定してください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順5_1

最後に、これまで組み付けた脚部と天板(B)を組み付けます。

天板(B)を裏表にして床に置き、天板(B)裏の4箇所の下穴と受座(D)の穴の位置を合わせてください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順5_2

手順2で取り外しておいた十字穴付きトラスねじ(F)を4箇所の穴に回し入れ、プラスドライバーでしっかりと締め付け、固定してください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

手順5_3

すべてのねじがしっかりと締め付けられていることを確認したら、支柱(A)部分を持って2人以上で慎重に起こしてください。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)

完成

以上で組み立て完了です。

リフレッシュテーブルⅢ(RFRT3-600NA-BL)


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