リスム デスク W1000×D700 ウォルナット×ホワイト脚 2ヶ口コンセント付き RFFLD-1070DM-WL
リスム デスク W1000×D700 ウォルナット×ホワイト脚 2ヶ口コンセント付き RFFLD-1070DM-WL

リスムシリーズのデスク(D600、D700)の組み立て方を工程ごとに写真で解説します。

リスムデスクW1000XD450の組み立てはコチラのページをご覧ください。

POINT

  • プラスドライバーをご用意ください。
  • 所要時間は約25分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当シリーズ】

リスムシリーズデスク

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順1

はじめに、天板(A)と切り欠き天板(B)の裏面を表にして並べます。

切り欠き天板(B)は切り欠きを内側にするか外側にするかお好みで選択可能です。

今回は切り欠き部を外側にして組み立てていきます。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順2_1

天板(A)と切り欠き天板(B)を並べて置いた状態で配線受け(E)を取り付けます。

配線受け(E)もお好みで取り付け向きを選択可能です。

天板(A)と切り欠き天板(B)の下穴の位置に合わせて置いてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順2_2

今回は配線受け(E)を外側に向けて取り付けます。

六角穴付きトラスねじ(I)を使って付属の六角レンチ(L)でしっかりと締め付けてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順3_1

次に、天板(A)に上貫パイプ(G)を取り付けます。
上貫パイプ(G)の中程にある2つの貫通穴と天板(A)の下穴の位置を合わせて置いてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順3_2

十字穴付きJねじ大(J)を2か所の貫通穴に差し込み、プラスドライバーを使って、まずはゆるめに組み付けてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順4_1

天板(A)に左脚部(C)と右脚部(D)を組み付けます。
左右脚部(C)(D)には上下・前後がありますので、下穴のある面(裏)が内に、アジャスターのついている面(底)が上になるように向き合わせて天板(A)の端に置いてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順4_2

まず、左脚部(C)を固定します。

3カ所の穴に十字穴付きJねじ大(J)をプラスドライバーで回し入れ、まずはゆるめに締め付けておきます。

右脚部(D)も同様に行ってください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順5

次に、天板に取り付け済みの上貫パイプ(G)と左右脚部(C)(D)を固定します。

プラスドライバーを使い、十字穴付きJねじ小(K)で左右4カ所、まずはゆるめに組み付けてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順6

今度は、下貫パイプ(H)を左右脚部(C)(D)の間に取り付けます。

プラスドライバーを使い、十字穴付きJねじ小(K)で左右4カ所、まずはゆるめに組み付けてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順7

ここで、これまでゆるめに締めてあった全てのねじをプラスドライバーでしっかりと最後まで増し締めしてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順8

左脚部(C)または右脚部(D)、どちらかお好みの側にフック(F)を取り付けます。

楕円形の穴にフック(F)の先端を片方づつ差し込んでください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順9

ここで本体を起こします。2人以上で慎重に行ってください。

設置場所に運んだら、天板が床と水平になるようにアジャスターを回して調整してください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順10_1

天板(A)にコンセント(M)を取り付けます。

天板(A)表のコンセント取付穴にコンセント(M)の差し込みプラグとコードを通してください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順10_2

その後、コンセント(M)を天板(A)のコンセント取付穴にしっかりとはめ込んでください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順11_1

今度は、デスクの下側からコンセント(M)のコードを天板(A)のクリップ用の下穴に固定します。

*クリップ用の下穴は2カ所ありますのでお好みでお選びください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順11_2

クリップ(N)にコンセント(M)のコードを通します。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

手順11_3

コードを通したクリップ(N)を十字穴付き皿タッピングねじ(D)で天板(A)裏の下穴に固定します。

プラスドライバーを使用してしっかり締め付けてください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て

完成

以上で完成です!

設置場所へ移動させたら、天板が床と水平になるようにアジャスターを回して調整してください。

リスムデスク(RFFLD-1070DM-WL)の組み立て


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