
ノートパソコンの使用に適した奥行き450mmのリスムシリーズデスク。スモールオフィスや在宅ワークにも。
- 作業は2人以上で行なってください。
- プラスドライバーをご用意ください。
- 組み立て時間は約20分です。
- 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。
【該当商品】
RFFLD-1045NA-WL RFFLD-1045NA-BL RFFLD-1045WH-WL RFFLD-1045WH-BL RFFLD-1045DM-WL RFFLD-1045DM-BL
組み立て手順
準備
組み立ての際には梱包材を広げて下に敷くなどして、商品および組み立てを行う場所に傷が付かないよう十分にご注意ください。

手順1_1
はじめに、天板(A)の裏面に配線受け(D)を取り付けます。
配線受け(D)の開口部の向きを内側にするか外側にするか、レイアウトに合わせてお好みでお選びください。開口部を天板の内側にする場合は次の写真のように置き・・・

手順1_2
配線受け(D)の開口部を外側にする場合は次の写真のようにして、天板(A)裏面の切り欠きの手前に置いてください。
今回は開口部を外側に向けて取り付けます。

手順1_3
天板(A)と配線受け(D)の下穴の位置を合わせたら、六角穴付きトラスねじ(H)で固定します。

手順1_4
付属の六角レンチ(K)を使ってしっかりと締め付け、左右2箇所ずつ固定してください。

手順2_1
続いて、天板(A)に上貫パイプ(F)を取り付けます。2箇所の貫通穴を天板(A)裏の下穴の位置に合わせてください。

手順2_2
2本の十字穴付きJねじ大(I)をそれぞれの貫通穴に回し入れ、プラスドライバーでしっかり締め付け固定してください。

手順3_1
次に、天板(A)に左脚部(B)、右脚部(C)を取り付けます。それぞれ下穴の空いている面が内側、アジャスターの付いている面が上にくるようにして取り付け位置を合わせてください。

手順3_2
天板(A)裏の端に脚部の向きを合わせて置いたら、十字穴付きJねじ大(I)2本を使ってプラスドライバーで回し、この時点ではゆるく仮締めしておきます。

手順3_3
もう一方の脚部も同様に、十字穴付きJねじ大(I)2本を仮締めしてください。

手順4_1
天板(A)裏に取り付け済みの上貫パイプ(F)と左右脚部(B)(C)を組み付けます。
十字穴付きJねじ小(J)で2箇所、この時点ではゆるめに仮締めしてください。

手順4_2
もう一方も同様に、十字穴付きJねじ小(J)2本をプラスドライバーで回して仮締めしてください。

手順5_1
左右脚部(B)(C)の間に下貫パイプ(G)を取り付けます。下穴の位置を合わせ、1人が下貫パイプ(G)水平に支え持った状態で、もう1人が十字穴付きJねじ小(J)を取り付けます。

手順5_2
左右2箇所ずつ、プラスドライバーで回してゆるめに仮締めしてください。

手順6_1
ここで、これまで仮締めしておいた全てのねじを増し締めします。プラスドライバーでしっかりと、ゆるみのないように締め付けてください。

手順6_2
全てのねじが増し締めできているかどうか、今一度ご確認ください。

手順7
左右脚部(B)(C)のどちらかお好きな側にフック(E)を取り付けます。長円形の穴に先端を片側ずつ差し込んで取り付けてください。

手順8_1
2人以上でデスク本体を慎重に起こします。

手順8_2
設置場所まで移動させたら、脚部底のアジャスターを調整し、天板が床と水平になるように設置してください。

手順9_1
最後に、天板(A)の左端の長円形の穴にコンセント(L)を取り付けます。
穴の上からプラグの先端とコードを通しておき・・

手順9_2
コンセント(L)を天板(A)の穴にはめ込みます。

手順9_3
しっかりと奥まで差し込んでください。

手順10_1
天板(A)裏面からコンセント(L)のコードにクリップ(M)を通します。

手順10_2
長円形のコンセント取付け穴の両脇にはクリップ用の小さな下穴があります。
コードは少したるませた状態でクリップ(M)の穴に十字穴付き皿タッピンねじ(N)を通し・・

手順10_3
天板(A)裏のクリップ用の下穴(どちらか)に十字穴付き皿タッピンねじ(N)を差し込んで、プラスドライバーで締め付け、固定してください。
※ コンセントの断線・故障の恐れがあるため、必ずコードをたるませた状態でクリップを固定してください。

完成
以上で組み立て完了です。

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