リスム デスク W1000×D450 ナチュラル×ホワイト脚 2ヶ口コンセント付き RFFLD-1045NA-WL
リスム デスク W1000×D450 ナチュラル×ホワイト脚 2ヶ口コンセント付き RFFLD-1045NA-WL

リスムデスク W1000×D450の組み立て工程を写真で解説します。

D600、D700タイプの組み立て方はコチラのページをご覧ください。

POINT

  • プラスドライバーをご用意ください。
  • 所要時間は約20分です。
  • 作業は2人以上で行なってください。
  • 商品同梱の組立説明書と併せてご覧ください。

【該当商品】

組み立て手順

準備

組み立てる場所には、パッケージの段ボールを広げて敷くなどして、床や家具に傷がつかないように注意してください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順1_1

はじめに、天板(A)の裏面に配線受け(D)を取り付けます。

配線受け(D)は、開口部を内向き・外向き、どちらでも取り付け可能です。レイアウトに合わせてお好みでお選びください。

開口部を内向きにする場合は写真のように置きます。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順1_2

配線受け(D)の開口部を外向きにする場合は、次の写真のように置いてください。

今回は、配線受け(D)の開口部を外側に向けて取り付けていきます。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順1_3

天板(A)と配線受け(D)の下穴の位置を合わせ、左右2箇所ずつ六角穴付きJねじ(H)で固定します。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順1_4

付属の六角レンチ(K)を使って六角穴付きJねじ(H)をしっかりと締め付け、固定してください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順2_1

続いて、天板(A)に上貫パイプ(F)を取り付けます。

2箇所の貫通穴を天板(A)裏の下穴の位置に合わせてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順2_2

十字穴付きJねじ大(I)を2箇所の貫通穴に回し入れ、プラスドライバーでしっかり締め付けて固定してください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順3_1

次に、天板(A)に左脚部(B)、右脚部(C)を取り付けます。

それぞれの脚部の向きを確認し、下穴の空いている面が内側、アジャスターの付いている面が上になるよう、位置を合わせてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順3_2

まず、一方の脚部を天板(A)の端に合わせて置き、脚部フレーム内側の2箇所の下穴に十字穴付きJねじ大(I)を回し入れて天板(A)に組み付けます。

プラスドライバーを使って、まずは2箇所ともゆるめに仮締めしておいてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順3_3

同様にして、もう一方の脚部も十字穴付きJねじ大(I)で2箇所を仮締めしてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順4_1

続いて、天板(A)裏に取り付け済みの上貫パイプ(F)と左右脚部(B)(C)を組み付けます。

十字穴付きJねじ小(J)で2箇所、まずはゆるめに仮締めしてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順4_2

同様にして、反対側にも十字穴付きJねじ小(J)2本をプラスドライバーで取り付け、仮締めしてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順5_1

左右脚部(B)(C)の間に下貫パイプ(G)を取り付けます。

1人が下貫パイプ(G)水平に支え持った状態で、もう1人が下穴の位置を合わせ、十字穴付きJねじ小(J)を取り付けていきます。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順5_2

十字穴付きJねじ小(J)で左右2箇所ずつ、今回も一旦ゆるめに仮締めしておきます。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順6_1

ここまでの組み付けができたら、これまで仮締めしておいた全てのねじを1つ1つ増し締めします。

プラスドライバーでしっかりと、ゆるみのないように締め付けてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順6_2

全てのねじがきちんと増し締めできているかどうか、今一度ご確認ください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順7

左右脚部(B)(C)のどちらかお好きな側に、フック(E)を取り付けます。

左右脚部(B)(C)フレームの内側にある長円形の穴に、先端を片側ずつ差し込んで取り付けてください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順8_1

2人以上でデスク本体を慎重に起こします。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順8_2

使用する場所まで移動させたら、脚部底のアジャスターを調整し、天板が床と水平になるように設置してください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順9_1

最後に、天板(A)左端のコンセント取り付け穴にコンセント(L)を取り付けます。

上からプラグの先端とコードを穴に通しておき・・

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順9_2

コンセント(L)を天板(A)の穴にはめ込みます。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順9_3

しっかりと奥まで差し込んでください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順10_1

天板(A)の下側で、コンセント(L)のコードにクリップ(M)を通します。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順10_2

コンセント取付け穴の両脇にはクリップ用の下穴があります。電源の位置に応じてお好みの側の下穴を使用してください。

コードは少したるませた状態でクリップ(M)の穴に十字穴付き皿タッピンねじ(N)を通しておき・・・

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

手順10_3

天板(A)裏のクリップ用下穴に十字穴付き皿タッピンねじ(N)を差し込み、プラスドライバーで締め付けて固定してください。

ご注意ください

コンセントの断線・故障の恐れがあるため、コードは必ずたるませた状態でクリップ(M)を固定してください。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て

完成

以上で組み立て完了です。

リスムデスク W1000×D450 (RFFLD-1045NA-WL)の組み立て


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