デザイナー紹介

プロフィール

デザイナー山川富喜子
三重県出身。
桑沢デザイン研究所修了後、LDヤマギワ研究所にて照明デザイナーを務めた後、アール・エフ・ヤマカワ(株)の副社長を経て2011年7月より同社代表取締役社長に就任。関連会社(株)イオスコレクションの代表取締役社長としてデザインプロデュース、三重アクターズ養成所、英会話教室の運営をはじめ、多方面で様々なプロジェクトに携わる。
また、若者育成支援にも注力しており、ボランティア活動として地元三重県の中学校をはじめ国内外の大学、専門学校へも赴き若い世代へのデザイン特別講義を行っている。
レクチャー風景レクチャー後の記念撮影

デザイナーインタビュー

山川富喜子
アール・エフ・ヤマカワ(株)代表取締役社長 山川富喜子

Q. 商品デザインを手掛ける際に大事にされていることは何ですか?

A. 機能性があり且つ美しくあるということを前提にしています。例えばスリッパラック(PORTAPANTOFOLE)のデザインには3つのこだわりがありました。スリッパというのは数が多いと重ねて収納されることが多いですが、それでは汚れた底面と内側が重なり衛生的ではありません。スリッパを清潔に保ちながらコンパクトに美しく収納でき、またスリッパが空の状態であってもなお美しく見える。そして汚れた部分は面に見せないという造りが必要でした。

ポルタパントーフォレ

Q. 山川社長が考える「美しさ」にはどんな要素が含まれますか?

A. 美しさには、例えばちょっとした角度やサイズ感、ボリュームといったことも含まれます。従来のテープカッターといった机上小物は必要な機能以上に大きく、存在感があり過ぎて邪魔になるように感じていたのでSPAZIOシリーズにおいては軽量でスリムな設計を意識しました。

スパツィオシリーズ

Q. ダストパンセットSCOPAはロングセラーになっていますが、こだわった点などはありますか?

A. 掃除道具という普段あまり表に出さないものだからこそ、持っていて素敵だと思ってもらえるようなデザインであるべきと考えました。また機能面では使い勝手はもちろん、置き場に困らないような収納性にもこだわりました。

SCOPAダストパンセット

Q. これまで幅広いジャンルの商品をデザインされていますが、売れる商品の持論を教えてください

A. 私は「商品説明をしないと売れないものは売れない」と考えています。パッと目を惹くデザイン性はもちろん大事ですが、美しさ・機能・デザインのどの点においても使う人のことを1番に考えることが重要ではないでしょうか。一目見て何に使うのか、どのように使うのかがわからないとその商品は売れないと思います。

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